図1の電圧波形の信号を,図2の回路に入力したときの出力電圧の波形はどれか。ここで,ダイオードの順電圧は0Vであるとする。
図の内容(文字)
0Vを中心とする正弦波。0Vから正方向に立ち上がり、正の山、負の谷、正の山と約2周期弱続き、最後は0Vを下回るところで終わる。
図の内容(文字)
入力端子の上側から抵抗を直列に経て出力端子の上側へつながる。抵抗の出力側の点と下側の線の間にダイオードが接続され、ダイオードはカソード(棒)が上側の線、アノードが下側の線に向いている。入力端子の下側と出力端子の下側は直結され、接地されている。左が入力、右が出力。
図の内容(文字)
- ア
- 0Vの基準線上に、入力の正の半周期の山だけが現れ、負の半周期の部分は0Vで平らになる(半波整流波形)。
- イ
- 正の半周期の部分は0Vで平らになり、負の半周期の谷だけが0Vより下に現れる。
- ウ
- 0Vより上の一定電圧で平らな部分が続き、途中で正弦波状に0Vまで下がって戻る谷が一つあり、再び平らな一定電圧になる。
- エ
- 0Vの基準線上に正の山が連続して3つ並ぶ(負の半周期も正側に折り返された全波整流波形)。